存在しない記憶を描く──幻想と現実の境界線で生まれるアートの物語(※追記あり)

Art and culture

このページでは、透明水彩とアクリルで「存在しない記憶」を描く表現者【 Muzi 】の世界観と、それを日常に届けるために生まれたアートブランド「Laugh Rain Labo」について紹介します。あなたの中に眠る、まだ言葉になっていない記憶の断片と出会えることを願って。

キーワードは「存在しない記憶」─あなたの中にある、誰のものでもない風景

存在しない記憶/ Muzi

存在しない記憶、 明後日に見る夢。

Muziが描くのは、 触れられない記憶と、薄れていく感情。

ある匂いに、ある音に触れたとき、 あるいは物語の断片に触れたとき、 一瞬だけ、ある情景が蘇る。

それは、もしかしたら誰かのものかもしれない景色… それなのに、なぜだか懐かしい。

もしかしたら、それはあなたの記憶。

あるいは、まだ見たことのない夢の、とある情景。

Laugh Rain Laboは、 そんな夢の断片を、目に見える形にする静かな実験室です。

追記(2025.09.09) ネットショップ開店のお知らせ

こんにちは、Muziです。

このたび、作品を手に取って楽しんでもらえる場所として、「Laugh Rain Labo BASE店」をオープンしました。


Instagramでご覧いただいている作品の原画をお届けしています。
ぜひチェックしてみてください。
→ Laugh Rain Labo BASE店はこちら

なぜ「存在しない記憶」なのか?

Muziのアートに共通する、「存在しない記憶」というコンセプト。

それは、個人的な体験や出来事に基づくものではなく、


見る人それぞれが自由に重ね合わせられる“余白”を持った記憶です。

この世界には、実在しないのに、なぜか懐かしいと感じる風景があります。


誰のものでもないのに、自分の記憶のように感じる物語があります。


それこそが、人間の「想像する力」の証であり、

癒しの力でもあると、Muziは信じています。

現実の喧騒や情報の波に飲まれそうになる今だからこそ、


「どこにもないはずの場所」で心を休ませる時間が必要なんじゃないか。


そんな問いかけが、Muziのアートには込められています。

Laugh Rain Labo ─ 涙から始まる、やさしい革命

アートブランド「Laugh Rain Labo」という名前には、

ちょっとした仕掛けがあります。


それは、

あまりに激しく降る雨に立ち尽くして、もう笑うしかなくなった――そんな瞬間の比喩。

人生には、どうしようもない日があります。

例えば感情がぐちゃぐちゃで、

何もかも上手くいかなくて、

本当は家にこもってひとりで声をあげて思い切り泣きたいのに、

何でもないような顔をして淡々と用事を済ませなければならないような日。

天候は大荒れ。逃避願望も消失願望も吹き飛んでしまうほどの強風と豪雨。

小さな折り畳み傘など役に立ちません。

もう、泣くのを通り越して笑えてきます。

だって、さっきまであんなに落ちていたのに

「生きねば」と必死に安全確保しようとしている自分に気づいてしまったから。


ー そんな、苦しくて情けなくて、でも圧倒的な強さで刻まれる美しい記憶。

きっとまた明日も

うんざりするほど豊かな感受性を持ちながら、 この世界をどうにか愛して生きていくのであろう、私たちへ。

Laugh Rain Labo は、そのような、

いつかのどこかに追いやられた感情をすくい上げ、

静かに光をあてるラボラトリー(研究室)という側面も持っています。

存在しない記憶/Muzi

Muzi という存在について - 透明水彩とアクリルで描く世界

Muzi(ムジ)は、Instagramを拠点に、

透明水彩とアクリルで幻想的な絵を発信している存在です。


淡くにじむ色彩と、静寂を携えた世界観が特徴で、

見る人の心にそっと寄り添うように響きます。

描かれているのは、言葉にならない感情のかけら。

見覚えのない空、ふとよぎる何かの気配、ひとりで立ち尽くす人影。


どれも明確な意味はないけれど、どこか心の奥に触れる、不思議な余白があります。

Muziのアートの行き先は 「名づけようのない感情に、かすかな輪郭を与えること」。

それは癒しというよりも、

「そこに在っていいよ」と静かに認める行為に近いかも知れません。


誰にも気づかれず抱えてきた痛みや、

声にならなかった想いに、光でも影でもない“中間の色”を与えているのです。

この表現の背景には、Muziをかたちづくっている作者の気質

――とても静かでどこか歪な、内向的な感受性が深く関係しています。

Muziという存在の中の人(作者)は、

幼い頃から他人の感情を敏感に感じ取りすぎて、

時に自分を見失いそうになるほどの共感力を持っていました。


でもそれは、「人と深くつながりたい」という思いとは裏腹に、

現実の世界との乖離やギャップを感じやすくなるということでもあります。

心が崩壊しないように、いつからか何重ものフィルター越しに世界を見るようになりました。

ある種の防衛本能とも言えるかも知れません。

もちろん弊害は生じます。

知らない街の誰かの悲劇的なニュースには涙をぼろぼろ零す一方で

たった今自分に起きているショッキングな出来事への反応は薄いとか

そんなわけで「感受性がバグっている人が抱えるしんどさ」を、Muziはよく知っているのです。


自分自身が、誰にも見えないところで何度も何度も立ち止まり、静かに涙を流してきたから。

Muziの絵は、そんな

「傷つきやすいまま、生きているすべての人」へのまなざしから生まれています。


深く、静かに、あたたかく――。

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主な使用画材は、透明水彩(ホルベイン)、アクリル(アムステルダム)。

絵筆はVan GoghとブラックリセーブルSQ3号、

紙はヴィフアール水彩紙(中目)やキャンバスを愛用しています。

存在しない記憶/Muzi

最後に―「存在しない記憶」の在処

もし、ここまで読んでくれたあなたが

「存在しない記憶」というコンセプトに共鳴したなら

ぜひMuziのInstagramやオンラインショップも覗いてみてください。

Muziの作品たちは

オンラインショップSUZURI「Laugh Rain Labo」で

アートプリントや雑貨として購入できます。

どれも一点一点、記憶の断片のように紡がれたものです。

大切にしているのは、“量産品”ではなく、“痕跡”としてのアートであること。


誰かにとっては「通りすぎるだけのアート」かもしれませんが


あなたにとっての「灯り」になれたなら、それがいちばんの願いです。

/【 Laugh Rain Labo 】オンラインショップ /
https://suzuri.jp/Muzi

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/ Muzi |存在しない記憶を描く人 Instagram /

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「X」:@Muzi_Lab

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存在しない記憶/Muzi
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